トレーダーの犠牲とFX業者の健全化

スイスショックなどで泣きを見たトレーダーが多々おられます。

損切入れてなかった人は仕方ないとしても、損切入れてたのに損切が実行されず、とんでもない値段で切られて大変な目にあった人もいるでしょう。

どこのFX業者と取引するかにより、トレーダーはスイスショックでもほとんど損害を出さなかったり、財産をなくすような悲惨な痛い目にあったりと違いがあるようです。

損切入れてるんだからその値でちゃんと損切してほしいものです。

しかし、FX業者は、為替を幾らでトレーダーに引き渡してもよいことに
なっているし、スイスショックのようなまれにみるアクシデントの時は
トレーダーの設定した値段で約定できなくてもFX業者は責任を負わなくてもよい、という契約をしています。

よってトレーダーは泣き寝入りするしかないのかもしれません。

中にはFX業者を訴え出ている人たちもいるそうですが、はたしてどうなるでしょうが。

一見FX業者の好き勝手が通るようにも思えますが、最近はネットの口コミ等あり、ひどいFX業者は名指しで指名され評判を落とすと、顧客が離れて行ったり、新規トレーダーを獲得できなかったりするで、FX業者も多少は自粛しなければならず、以前よりはひどいFX業者は少なくなってきているようです。

相場が荒れ、値が滑り、トレーダーが損害を受ければ受けるほど悪い業者は消えていくのかもしれません。

FX業界が健全化は一般トレーダーの涙の上に進んでいくのかもしれませんね。